厄とは「人間の生命や生活の健全と安定をそこなう要因になると考えられている 災難・障害に関する心意現象」と言われています。 そのため、厄を溜めることは風水に関わらず、よくありません。厄は溜めないことが一番です。

そこで、とくに厄がたまりやすいのは、玄関と水場です。玄関の土間は毎日水拭きし、 盛り塩をしてください。そうすることで、たたきに落ちた厄をその日のうちに取り去る ことができ、たまることもありません。

玄関を掃除しても厄が落としきれない、 現在の住居スペースの間取り全体からみて玄関スペースの占める面積が極端に小さい などといった場合、厄は人の身体についたまま、家の中に入り込みます。

そして人の身体についた厄は、今度は「水場」で落とされることになります。 つまりトイレや洗面所などの水場は、そこで厄を落とすためにとくに念入りに掃除することが必要です。